11月19日
「おつきゆきえさんの大人のための絵本の会」+「こどものたまり場づくり」
今現在、子供に絵本を読む立場にいるお母さんたちにゆっくりと絵本の楽しさに浸ってもらい、その間に子供たちにはたまり場を提供する。
我ながらいい企画だと思ったのですが、参加者があまりにも少なくちょっと落ち込み気味。
うーーん 難しいなぁ~ ( ´3`;)

お母さんたちが、お話会を楽しんでいる間に子供たちには子供たちのお話会。
あまりにも人数の少なさに恐縮していると、読み聞かせのボランティアをかってでてくれた地域の方が、「人数なんか気にしなくっていいよ」と、言ってくださいました。 m(_ _)m

「うさぎとかめ」の話の前に・・・
「みんなは本物の亀を見たことがあるかなぁ~」
これにはみんな興味津々。

「へぇ~ 亀のしっぽって引っ込むんじゃなくって巻いてるんだぁ~」
私も知りませんでした。
あそび場づくりのために教育委員会から、輪投げとペットボールのボーリングを借りてきてあったのですが、そっちにはほとんど見向きもされませんでした。
亀やシャボン玉のほうが楽しかったようです。
当然、おつきさんの絵本の会のほうも参加者は少なく7人。
私は、子供たちと遊んでいたので聞けなかったのですが、初めて聞いた友達に「すごくよかった。又絶対に来る」と、言ってもらえました。
「いい企画だから」と、今回、保育園の若いお母さんがチラシ配りや声掛けを手伝ってくれました。
でも、翌日の20日には町の図書館で「図書館まつり」があり、読み聞かせやパネルシアター、音楽劇などさまざまなイベントもあります。
それなのに、大人が絵本のお話会を聞くために1,200円も出すなんて、やっぱり難しかったようです。
それは当然ですよね。
図書館のイベントが分かっていればこの日にはしなかったのですが・・・
でも、おつきさん、人気があって結構日程が詰まってしまうのです。6月くらいにはこの日に決めてありました。
よっぽど金額を下げようかとも思ったのですが、そうしたら不足分を負担しなくちゃいけないし、一度やってしまうと「あの時だけ何で!?」になってしまう。
やっぱり、最初から「お金を出してでもいいものを聞きたい」と言う人に参加してもらおうと思いました。
今回、声掛けを手伝ってくれたお母さん、お話会に遅れてしまって最後の20分しか聞けませんでした。
それでも、そのお母さんがうれしい感想をくれました。
「おつきゆきえさんの読み聞かせ。たった20分だけでしたが、たったそれだけでぐっと引き込まれてしまいました。
涙がでちゃった。(内容も泣かせる内容でしたが・・)
すごいと思いました。なんなんだ!!位の感動。
居心地がいい。ずっと聞いていたい。と思える時間でした。
今回の会の前に一度聞いておくべきだったと後悔しました。
おつきさんの読み聞かせの良さを知っていたら、1200円にこだわらずに、『すごくいいから、行ってみない?』って誘えた。
ゴーインにママ友を連れて行けた。・・・
(略)・・・でもおつきゆきえさんの『トイレで本を読んであげました』という話には目から鱗でしたよ。
私も子供が読んでって時に読んであげようと思いました。どんなに忙しくても・・・」
もう、こんな感想をお母さんからもらえたら、それだけで私には十分って感じです。
ちょっと、落ち込みそうだった気持ちも、浮上してきました。 (*'-^)♪