11月12日 富士見町で初めての試み、食のイベントが開催されました。
地域の食材を生かした料理コンテストがあると聞き、ルバーブを使って出展しようと決めました。
以前、富士見駅前の井筒屋さんのいちご大福を食べた時から、餡とルバーブの赤い酸味は絶対に合うと思っていました。
でも、ルバーブジャムを餡に包むのは難しい・・・
せっかくなので地域の食材にとことん拘って、地元の乙事豆で羊かんを作り、その上にルバーブを寒天で固めて流す事にしました。
さて、豆の調達から・・・

農技連の畑でも乙事豆を作っていると言うので、頂きに行きました。
乙事豆はさやのまま食べてもおいしいのだそうです。豆にしてしまうと収穫量が減ってしまうので、ほとんどのおばさんたちはさやの時に食べると聞きました。
豆として食べるなら、このくらいになったら収穫時。
職員の話によると、前回、鞘が乾いてから叩いて豆の収穫をしようと思ったら、叩いても硬すぎて豆が落ちなかったそうです。
「今度は、鞘の柔らかいうちに剥いて豆を出します」
どっちにしろ、大変な作業だ!


この日はバケツ一杯の収穫。
私は、前回収穫して一週間くらい乾燥させたのもを分けてもらいました。

さて、これから羊かん作り。
と、言っても初めての経験。どうやって作るんだ?
洋菓子は結構気楽に作ってきましたが、和菓子は作った事がありません。
せいぜい、お汁粉くらい。
それが、羊かんを作ろうと言うのですから、結構大変!
まず、晒し餡を作るところから・・・
ここで、インターネットが活躍。
宇治駿河屋さんのHPがとっても役に立ちました。ここでお礼を・・・本当にありがとうございました。 m(_ _)m
あんまりうれしかったので、皆さんにもご紹介しておきます。
お菓子の教室
http://www.surugaya.co.jp/school/index.html
晒し餡作り
http://www.surugaya.co.jp/school/recipe/koshian/shozuan.html
ここからは、あまりにも長い道のりで、写真を撮る事も忘れていました。
最初は、つぶ餡を作って羊かんにしてルバーブを乗せてみたのですが、やはり口あたりが悪い。
そこで上のHPを参考に晒し餡に挑戦。「こうやって作るのか・・・」やってみると結構大変だけど、面白い。
何よりも、自分で羊かんが作れて感激しました。

とりあえず、完成品
上にルバーブを流すタイミングがとっても難しい。下に流した羊かんがちょっと固まった時に流すのですが、ルバーブが重いので折角か固まり始めた表面の膜を破ってしまう。
しかも上に流すルバーブの濃度で均等に流れない。
濃くすると色がきれいだけど重すぎる。ゆるくすると折角の赤い色が薄れてしまう。
ルバーブのジャムをミキサーに掛けてみると、赤がピンク色になってしまう・・・。
いろいろやってみたのですが、なかなか上手く行きません。
最後には、結構投げやりになってしまいました。 Σ( ̄Д ̄;)
それでも、12日の料理コンテストにはとりあえず、出展してみました。