9月4日
富士見町の 「総合防災訓練」 が本郷小学校で行われました。
訓練は、午前7:30頃、諏訪地域を震源地とする大規模な内陸直下型の地震が発生したと言う想定でした。
昨年は、境小学校で行われたものですが、今年は本郷小学校通学区域の住民を中心に
富士見町、消防署、消防団、社会福祉協議会、警察署、日赤奉仕団、NTT、姉妹市の多摩市の参加で行われました。
昨年同様、さまざまな訓練の体験メニューがありました。

倒壊建物での孤立者の救助訓練
救助隊の指導で住民の皆さんが倒壊した建物から建物の中に取り残された人の救助訓練をしました。

災害救助犬による倒壊した建物の被災者の発見訓練です。
救助犬を放した場所と、発見すべき場所が近かったために見学者には分かり難かったように思います。
救助犬が負傷者を発見すると、犬とチームを組んでいる人が手を上げて発見を報告します。

バケツリレー
どのグループも 「ほい! ほい!」と、掛け声をかけながら和気藹々とやっていました。

その場にあるのもを利用して担架を作る実演 1
この時は、物干し竿とブルーシートを利用しました。
まず、右手の棒を中心に折り返します。

その場にあるのもを利用して担架を作る実演 2
次に、左手の棒を中心に二枚重ねて折り返します。
短い折り返しの部分とを、少し重ねるところがミソです。

その場にあるのもを利用して担架を作る実演 3
体重○○Kgでも大丈夫!

小型動力の消防ポンプでの初期消火訓練

障害物撤去訓練 放置された車両の移動訓練
話を聞きそびれてしまったのですが、災害時に車を放置する時には鍵をつけたままにするのが基本だそうです。

ボランティアセンターの立ち上げ訓練
まずは、ボランティアとして登録します。
さまざまなボランティアの活動がセンターの壁に貼られていて、その中から出来そうなところに自分の名前を書いた付箋を貼ります。
ちなみに私は「ごみの運搬」にしました。
このほかにも心肺蘇生法の講習、炊き出し訓練、煙体験、NTTの伝言ダイアルなどいろいろな訓練がありました。
去年と比べると、今年は新たな体験訓練が増え、実際の被災地での経験が生かされていると感じました。
こうした訓練を受けたのと受けないのではやっぱり違うでしょうね。
でも、何度も繰り返してやらないとなかなか身につかないことも多く、こうした機会を利用して何度でも体験しておく必要性を実感しました。