2005年08月08日

清泉荘・子どものたまり場づくり

「夏休み 清泉荘を子どものたまり場にしよう!」と、子どもの遊び場づくりを企画しました。

本当は、今子育て中の、本当に必要な人が中心になって作るべきだと思っています。
でも、清泉荘は老人福祉施設で子どもが使う事を今まで想定していません。
子育て中のお母さんたちも「清泉荘が遊び場として使える」と言う発想もないと思います。
だからこそ、私は行政が主体的に動くべきだと思っているのですが、何回当たってみてもやはり「先ずは使ってみろ」と言う事です。

皆さんへの問題提起も含めて企画しました。
この日は、隣のデイサービスの利用者さんたちも一緒に、昔懐かしい、自転車に紙芝居を積んで来る「街頭紙芝居」を楽しみました。

私は、富士見町に住む前は、千葉の船橋市のマンションで暮らしていました。
そこで、一番上の長女が生まれてから、長女が2年生、一番下の次男が1歳10ヶ月まで子育てをしていました。
マンションは全部で7棟ありましたが、私たちが住んでいた6棟の前が丁度、子供用に公園になっていました。
上の子が幼稚園に上がってからは、近所のお母さんたちとも子どもの送り迎えに顔を会わせ、よくその公園を利用しました。
また、マンションのすぐ前に児童館がありましたので、幼稚園に上がる前、特に外遊びの出来ない時にはよく利用しました。

今、思い出してみて子育てで辛かったのは、子どもが幼稚園に上がる前、まだ子育て中のお母さんたちと知り合いになる前だったと思います。
おなじ立場にいるお母さんたちと話して、共感したり愚痴を言ったりすることで随分助かりました。
それと、やはり一日中子どもと向かい合っていると、どんなに子どもがかわいくっても「一時間でもいい、だれか見ていてくれないだろうか」と、思いました。
小さな子を連れて買い物をして、買い物袋と子どもを抱えて階段を上ったり、
上の子が病気になったときに、下の子まで抱えて病院に行かなければ行かなければ行けなかったり・・・
理由も分からずに一日ぐずられたり・・・などなど・・・

そんな時に、誰も近くに頼る人がいない、と言うのは辛い物ですよね。


今まで富士見町、特に境地区では、子育て中の家庭にもおじいちゃんやおばあさんがいて、お母さんたちが家の中で孤立する事が少なかったんだと思います。
でも、境地区でも事情が随分変わってきています。
放課後の児童クラブや児童館への要望も高くなってきています。

今までも、この清泉荘のことについては何回か話題にしています。
だれもやる人がいないんなら、私がぼちぼちやってみて、仲間を増やして行こうと思います。

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おもちゃ図書館から、前日におもちゃを借りてきました。
ソフト積み木や乗用自動車、木のおもちゃなど、いろいろとお借りしてきたのですが、子どもたちが一番遊んだのは、ビーチボールでした。
結局、子どもたちにはおもちゃなんかよりも、友達と走り回れる場所があれば、それで十分なんだと思いました。
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子どもたちが遊んでいた清泉荘の体育館の向かい側がデイサービスの建物になっています。
お年よりも一緒に楽しみました。  (*^ー^*)♪♪♪


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乙事に住んでいる築館さんは、個人の活動として、「街頭紙芝居」をやっています。
この紙芝居の枠はお主人の手作りだそうです。
下に座って見る子どもたちの事を考えて、角度も微妙に下向きになっています。
博物館に行って、写真を撮ったり、寸法を測ったりして研究した結果だそうです。ほんと!愛情一杯って感じ!!!  b('ー^*)

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この旗も手作り!
ちょっと素人の域を超えていますね。

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表情が豊で、子どもお年よりもぐっと話しに惹きつけられました。
後ろの方でおばあちゃんが
「うまいもんだなあ・・・」とか
「よっく、あんなにいろんな声が出てよぉ~」
などと、感心してるのが、またほほえましくうれしかったです。

後で伺ったところによると、この地域では「街頭紙芝居」はなかったそうですね。
私は、千葉の船橋で育ちましたが、おぼろげながらに水あめを舐めながら紙芝居を見ていたのを覚えています。
昔は、この「街頭紙芝居」で、生計を立てていた人がいたって事ですかね?

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築館さんが、本当にお上手で感心しました。
紙芝居の途中で子どもたちが学校のポールの時間になってしまい、みんないなくなってしまったのですが、その後もお年より向けに二つも紙芝居をやっていただきました。

私自身もぞっこん楽しませていただきました。本当に感謝です!!!
おかげさまで、清泉荘での多目的な活用・・・理想どおりの方向に向かえそうです。m(_ _)m


貼り主: chiyoko 日時: 2005年08月08日 11:21
コメント

この企画に参加させていただきました。
広い体育館(?)の中で子供達が伸び伸びと遊ぶ姿は
見ていて楽しくなるものでした。
うちの子供も小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんに
遊んでもらい、おじいちゃん、おばあちゃんに遊んでもらい、とても楽しそうにしていました。
考えるとこういう環境は貴重かもしれませんね。
茅野でも町主催の親子ふれあい広場でも「母と子」の
遊び場はあっても「子供と子供」がふれあう場所は
ありません。自分が小さい頃はよく近所のお兄ちゃん
お姉ちゃんと一緒になって小さいながらもついて行き
面倒をみてもらっていましたが、その古き(?)よき
時代を彷彿させるものがこの小さな企画の中には
ありました。境地区の決して大きすぎないコミュニティ
だからこそのよさをみつけた気がしました。

貼り主: すっしー 日時: 2005年08月09日 07:43

すっしーさま

書き込みをありがとうございました。
ほとんど書き込みなんてないので感激です!

おっしゃるとおりですね。
子どもが集まると、ごく自然に年長者が年下の子の面倒を見るんですね。
近年、よく言われるのが「ガキ大将がいなくなった」
ほんのちょっと前までは、学校の関係とは別に、近所の年長者が年下を引き連れて遊んでいたんでしょうね。
子どもの数が少なくなった事もあるでしょうが、そう言った「遊びの場」がなくなってしまったことも「ガキ大将」を失わせてしまった原因だと思います。
復活させたい! ガキ大将!

手探り状態ですが、子どもたちが自由に「たまれる場所」が作れたらいいなあ・・・と思っています。
もう一つ、実感したのは小さな子どもたちと触れ合った時のお年寄りのうれしそうな事!
自分の座っている椅子を立って譲ってくれました。
あの光景を見た時に「ああ・・やって本当によかった」と、思いました。

実は10日の集まりが、めっちゃ悪く、ちょっと落ち込んでいました。
こうやって、感想をいただけると本当にうれしいです。
ありがとうございました。

貼り主: エンジェル 千代子 日時: 2005年08月12日 10:03
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