2005年08月12日

救助犬

境広原のペンションの下の牧草地で救助犬の訓練がありました。
富士見町でも、6月1日に「災害救助犬協会 長野」という任意団体が発足しています。
その会を発足させたKさんからお知らせを頂いたので、見学をさせていただきました

NPO法人災害救助犬協会新潟から6頭4チーム。
長野からは富士見在住の2頭2チームとサポーター1名が参加しました。


救助には人間と犬がチームになってあたります。
訓練は基本的に座っている人、あるいは倒れている人を探すものです。
先ずは犬の見ていないところで、遭難者役の人が草むらに隠れます。位置を確認して訓練犬は遭難者を探しに行き、見つけると吠えて位置を知らせます。


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先ず最初に、こうして声を上げて位置を知らせ、すぐにしゃがみ込みます。

放たれた犬が、なかなか遭難者を見つけられないと、遭難役の人にもう一度ホップするように指示が出ます。

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ちょっと分かり難いのですが、左端に隠れていた遭難者役を見つけました。
吠えて発見を知らせているので、チームを組んでいる人が確認に駆けつけるところです。


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この牧草地は、指示を出す人に、遭難者役の人の位置・犬の動き が見渡せるので、訓練には最適な場所だそうです。
「訓練に、こんなに条件のいい場所はめったにない」とおっしゃっていました。


富士見町で救助犬協会を立ち上げたKさんは
「『おらがまちの災害救助犬』として富士見に根付き、災害救助のリソースの1つとして消防・警察・行政に正しく認知されることを目指してこれからも実力をつけていこうと思います。」と、おっしゃっています。

私たちにはごく普通の牧草地ですが、見方を変えると貴重な訓練の場所にもなるんですね。
これも、富士見町の貴重な資源の一つになるのかも・・・?

貼り主: chiyoko 日時: 2005年08月12日 10:15
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