2005年08月13日

サル追いに出動!

以前、お知らせしたように私の住んでいる池袋の集落では、サルが出没した時に我が家に連絡を頂き、夫のジェルミとブルートがサルを追うために出動する事になりました。

実際に連絡をもらって、サル追いに出動しました。

ブルートは「ジャックラッセルテリア」と言う犬種です。
19世紀、イギリスのジャック・ラッセル牧師が、この犬種を作ったとされています。
キツネやアナグマ狩りに使われる、非常に狩猟本能の強い犬種です。
獲物が逃げ込んだ穴に入り込み、狭い穴から出られなくなってしまう事故もあるのだそうです。

我が家のブルートも、子ども4人と一緒に育った事もあり人に対しては非常に従順でおとなしいのですが、狩猟本能は非常に強い犬です。
体は60センチほどの小型犬ですが、サルの群れを見つけると、猛然と追いかけて行きます。

この日も、知らせを受けてジェルミが車で現場に行ってブルートをおろした途端、あたかも自分は何のためにここに連れてこられたのか分かっていたように、すぐにサルを追い始めたそうです。


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一緒にサルを追いに行ったジェルミが記録として写真を撮る、と言っていましたが追うのに必死で、なかなかいいショットは撮れなかったそうです。

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帰ってからはさすがに疲れたらしく、ぐったりしていました。 ごくろうさん!


以下はジェルミの猿追い記録です。


ジェルミ・エンジェル & ブルート号 猿追いチームの活動記録

2005/7/31 (日) 午後1時ごろ、Kさんより「墓地手前のMさんの畑に猿が出没」と電話。すぐにブルートをつれて行った。降りた途端、ブルートが森の中に飛び込んで姿を消した。追って飛び込んで、上へ登ると、ブルートの「キャンキャン」泣き声が聞こえた。猿にやられたかと思ったが、向こう側に降りて行くと、ブルートは後ろからやってきた。おそらく木の上の猿に吠えていたのだろう。ちょうど鹿ノ沢を見下ろす中腹の道辺り、Mさん宅の手前。先の道に雄猿が見え、それを写真に撮ろうとしていたら、EさんよりTEL。彼も追いかけに来て、墓地から追っていた。TELしている間、ブルートがまたサルを追いかけて行った。やる気満々。僕も、中腹の道を走りながら追った。途中でブルートを何とか呼び戻すことが出来た。中腹の道を軸に、猿たちは上と下の組に分かれ、大部分は鹿ノ沢に降りて行ったようだ。ブルートは息が荒くて、しばらく紐を付けた方がよいと思い、紐を付けて中腹の道を歩いた。80メートル先に雄猿が堂々と歩いていた。倒木が多くて、ブルートがその下をくぐろうとするので、紐を付けたまま歩くのは難しい。倒木を払えば、この道は猿を追う時、役に立つ。そのうち、墓地の南側、蜂追いをやっているKさんに会う。墓地でEさんと合流。時間は2時20分頃。Nさんの畑の様子を撮る。かじられたトウモロコシが路上に2~3本。結果として、猿たちを山の奥へ追うことが出来た。そしてブルートは2回も視野から消えたが、しばらくすると、戻ってきた。この繰り返しで、帰ってくるようになる気がする。今度は彼のための水と水入れも持っていくべき。そして中腹の道の倒木を払う必要がある。

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被害を受けたとうもろこし。 きれいに食べられていた。


2005/8/4 (木)
桂君(次男)と一緒にブルートを連れて、墓地裏の山の中腹の道を歩きながらチェインソーで倒木を払う。猿の気配はない。途中でガス欠。

2005/8/5 (金)
チェインソーを持って、また中腹の道を散歩しながら、残りの倒木を払う。今日も猿の気配がない。7月31日から、猿追いの依頼もない。

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 ・お・ま・け・   「ブルートにはこんな一面も・・・ ???」 

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「へぇ~ パパも結構むずかしい本読んでるんだね」  


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「あぁ~ パソコンやりすぎて疲れたぁ~ 座布団4枚じゃ足りない!!」

貼り主: chiyoko 日時: 2005年08月13日 11:10
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