今までに2回ほど清泉荘の使い方を質問をしています。子供のための児童館的なものとして多目的に使えないものでしょうか?
せっかくある町の施設が使えないのは残念です。でも、2回ともいい返事はいただけませんでした。
本来は老人のために作った施設で、目的や利用方法の違い、問題が起きた時の対処などが理由でした。
それでも、なんで今回また、性懲りもなく質問したかと言うと「次世代育成支援に関するアンケートの結果を読んだからなのですが・・・
★1ヶ月ぐらいすると町のHPの議会の所に議事録が載ります。ここでは、おおよその内容をお知らせいたします。
平成15年7月に国で「次世代育成支援対策推進法」が制定され、各市町村でも次世代育成支援のための具体的な「行動計画」を策定して、平成17年から実施するようにおたっしがありました。
アンケートの調査対象者は未就学児及び小学生を持つ家庭の保護者
対象者は972世帯で回収率は78.3パーセントでした。
調査は「未就学児の保護者」「小学生の保護者」「未就学児と小学生をもつ保護者」と、分けて結果をまとめてあります。
結果のまとめの中で問題点がいくつか指摘されています。
「未就学児と小学生をもつ保護者」では半数の保護者が児童館を希望しています。
未就学児では56パーセント、小学生では75パーセントの母親が就業しています。
その就業率の高い理由の一番は、“経済的な理由”が一番多くなっています。
子供の世話を「頼める人がいない」や「頼めるが気を使う」も44パーセントです。
子育てに不安感や負担感を感じている人も多くいます。
私が一番大切にしなければいけないんじゃないかと思ったのは、自由回答の部分です。
「未就学児の保護者」「小学生の保護者」「未就学児と小学生をもつ保護者」に分かれて
・保育サービスについて
・遊び場の整備について
・情報提供について
・子育て支援施設について それぞれの項目で自由に回答しています。
本当にさまざまな意見が書かれているのですが、お母さんたちの悲鳴とも言える声が多く、胸が痛みました。
たとえば、遊び場については
「児童館が欲しい」
「子供を遊ばせるために茅野や市町へ行っている」
「雨や雪の日でも遊ばせる場所が欲しい」
「子供が自由に遊べる明るい公園が欲しい」 などの意見がたくさんありました。
その数字が「未就学児と小学生をもつ保護者」で児童館を望んでいる保護者が半数いる、と言うまとめの結果になっています。
なので、町長もこれを読んだなら、少しは答えに期待できるかと思ったのですが、結局、答えは同じ事でした。
町長は「使う気があるなら、まず使ってみろ。」と言うのですが、使っていいと知らない人が使うはずがないと思うのです。
使う側から考えると「まずは、門を開いてくれ」と思うのですが、行政の考え方ではそうはならないようです。
でも、実際に必要としている保護者がたくさんいる事は調査結果からうかがい知る事ができたので、何とかその声を形にしていけるようにしていきたいと思います。
もし、清泉荘を子供のために活用したいと思っている方がいらっしゃったら、ぜひご連絡ください。
貼り主: chiyoko 日時: 2004年12月20日 08:23