町政懇談会。二日目は境小学校。
一般の方の参加は3人でした。
前日の出席の少なさに驚き、私も知り合いに参加呼びかけのチラシを作り、TEL,FAX,メールを送ってみました。
私の集落の区長さんにも「呼びかけの有線を流していただけないか?」と相談してみたのですが、境地区では最終日に清泉荘でもあるのでその時に、と言うお返事でした。

この日の話題は、やはり参加者の少なさに関するものから始まりました。
Q:集落の人たちはどうして来ないのか?よそ者は集落の成り立ちなど、分からない。
Q:有線で知らせるだけでなく、もっと個人的な努力も必要じゃないか?みんなの話が聞けると思ってきたのに・・・。自分の意見が言えるほどまだ知識もない。
(この日の参加者は3人ともよそから移住者でした)
総務課長:よそから来て、どう感じているのか教えて欲しい。
Q:話をすると、皆さんいい考えを持っている。有線・広報など、読まない聞かないほうがいけないとも言えるが、もっとはたらきかけが必要じゃないか?
Q:富士見町の財政が心配
A:パノラマは厳しい。お荷物になると思う。でも、富士見町の財政事態は健全。
Q:本当にいろいろなところを見て時間をかけて探し、ここに住むことに決めた。
景色の変化、美しさここが一番だった。現状を見ていると腹立たしい。
Q:30年前、井戸尻の景色を見たときはすばらしくて本当にびっくりした。開発され、景色か変わってきている。ここの景色が気に入ってきた人たちはがっかりしている。
町長:土を這うようにしてここで生きて来た人間は自然を壊さないと生きていけない。どこで折り合いをつけるのかが問題。
Q:井戸尻の景観を残す為にもっと早く手を打つ事はできなかったのか?
A:できるだけ町で買うように努力はしている。
Q:町のためではなく、自分たちのためにやらなくてはいけない。ここに住むにあたって景観を高いお金を出して買っている人もいる。自分の財産を守る為に景観を守ると言うように意識を変えなければいけない。
法的な強制力はなくてもみんなでゾーニングをする事で穂高町は乱開発がなくなった。
でも、穂高は遅すぎた。富士見も今手を打たないといけない。
町長:町づくり係りがやっているのはその事。私的権利をどう守るのか?これからの課題。
Q:富士見町は風の強いところ。八ヶ岳からの吹き下ろしで一年中強い。この風をマイナスではなく、風力電を考えられないか。日照時間も長いのでソーラーもいいのでは?
A:ソーラーは町でも補助金を出している。風力については試験的に行ってみる予定がある。風景が壊れると言う見方もある。