5月23日、福井県武井生市安養寺で、大規模な「地元学」が行われると言うので、議員仲間3人で出かけて行きました。
『地元学』って・・・?
自分の住んでいる地域のよさを学ぶこと。子供からお年寄りまで、地域のみんなが一緒に実際に歩いて、地元の宝を見つけます。その中で、よそ者も一緒に参加することで、地元の人には当たり前で気が付かないような『お宝』に気がつき、これからの地域づくりに役立てよう。と言うものです。
朝、6時に諏訪南インターを出て、現場に着いたのは10時半。福井はやっぱり遠かった!
私たちが着いたときは、参加の皆さんは各班に分かれて調査、探検に出かけた後でした。
まず、最初にみんなが集まり、10の班の項目と班分けが行われたようです。
1班・植物を調べる。
2班・山菜や木の実、薬草を調べる。
3班・古道や、景観、街並みを調べる。
4班・安養寺の山と湧き水を調べる。
5班・自然神、神社、お寺、歴史を調べる。
6班・田んぼ、畑の植物カレンダーを作る。
7班・達人、匠、特技を持った人を調べる。
8班・昔遊びを調べる。
9班・年間行事や祭りを調べる。
10班・運ぶ、干す、耕すなど、色々な道具を調べる。
各班ごとに、安養寺の地区を分け、少ない班は5人くらいから、多い班は子供たちを2台の軽トラックの荷台に乗せて探検に行きます。
調べる項目につき、何か見つけるたびに
①写真を撮る
②見つけたときの様子や説明、感想を書く。
③地元の人に聞いたことなどを、地元の言葉で書きとめておく。
2時間ほど探検調査をした後に分校に戻り、撮ってきた写真を印刷する準備をしてお昼ごはん。

みんなが昼食中もこの機械は働き続け写真を印刷し続けました。


みんなで見つけたのもの一つ一つについて、写真を張り、②見つけたときの様子や説明、感想。③地元の人に聞いたことなどを書き込み、地域資源カードを作ります。

子供たちも、自分たちの見つけてきた生き物の感想や絵をカードに書き込み、見つけた場所を地図に落としていきます。


この班は1班の植物を調べています。

最後に、各班ごとにまとめの発表。地元の方でも、新たな発見があって驚きだったようです。