友達から「BDFの車が白州で走ってるから見に行かない」と誘われ,よく調べもしないでついて行きました。
恥ずかしながら、廃油で走るためには、車の改良なり買い替えが必要なのだと思い込んでいました。
実際に行って見てびっくり!
車の改良は必要なしで使うことが可能なんですね。
まずはバイオディーゼルってなんでしょうか?
バイオディーゼル燃料は、捨てられるような植物性・動物性の廃食油から作ることができるえネルギーです。
なんでも、もともとこのディーゼルエンジンを開発したルドルフ・ディーゼル氏は、植物油を主な燃料として考えていたのだそうです。知らなかった!
・植物油脂を原料とする軽油の代替燃料もしくは燃料添加物
・従来の軽油と同様の稼働力を持ちエンジンの改造を必要としない代替燃料
・全体として二酸化炭素や硫黄分を大気中に増加せず、排ガス中の微粒子が少ない生物分解可能な交通燃料
なんて、ちょっと難しいのですが、やたらと優れものって感じです。
さて、私たちが見学させていただいた車ですが、なんと東京で走れなくなったベンツ!
車は色でしか区別のできない私でも、この名前は知っています。それを10万円で手に入れたとか・・・?
考え方の基本にあるのが「古い車を大切に使おう」と言うこと。
確かにディーゼルは環境に悪い! だからと言って今走っているディーゼル車が全部走れなくなるなんて言うのも、ものすごい環境破壊ですよね。
だから、今の車でも、環境にやさしく走れる燃料を。と言う事です。
車の詳しい話は私には少し難しくてよくわからなかったのですが、私にも分かったお話・・・・
・食用の廃油からグリセリンを除いたものが燃料となる。廃油の約90%が使える。残りの約10%がグリセリンと不純物。 このグリセリンをどのように活用できるかも今後の課題。
・現在、廃油は市場にも出回っているが、それを買ってまですると、ペイできない。
白州の事業所ではコープ山梨が援助していて、給食センターやマクドナルドなどの業務用を回収し、ただで使えることで、採算の見込みがある。
・現在の価格は1リットル、84円。
スタンドで売ることは出来ないので、コープ山梨の援助で200リットルのドラム缶で配達している。
・山梨あたりでは問題はなかったが、冬気温が低くなった時の粘度が今後の問題

この車の廃棄はてんぷらの匂いがする!

燃料はズバリ!廃油のにおいでした!
この、ドラム缶が結構、高いらしい・・・
BDF紹介のホームページです。
もし、興味のある方はのぞいて見てください。
http://journeytoforever.org/jp/biodiesel_link.html