2003年11月03日

学校給食・地域食材の日

10月31日
境小学校の学校給食が「地域食材の日」でした。
今年初めての事業なので、9月、10月の2ヶ月。一日だけを地域食材の日とし、で来るだけ地域の食材で学校給食を作ろう。というものです。

富士見町の「農村女性連携会議」の皆さんのご協力により各学校に安全でおいしい地元の野菜を提供していただいています。
私も今年になり 初めてこの会に参加させていただき、境小学校を担当しています。
我が家でもそうなのですが、自家製で野菜を作っていらっしゃる方は、ほとんど農薬を使っていらっしゃらないと思います。
こどもに食べてもらうのですから、何よりも安全であることが一番!
そして、「このジャガイモは・・ちゃんちのお母さんが作ったもの」
「今日は・・君のおじいちゃんの作ったにんじん」
と、子供たちに顔の見える野菜を届ける事が出来たらいいな、と考えています。
子供たちがそんな事から食の安全に関心を持ち、生産者の方も「子供たちに食べさせるためだから」と安全な野菜作りに心がける。
そんな運動が、少しづつでも広がっていく事を会では望んでいます。
できれば、この地域で昔から食べていたような野菜、或いは食べ方(だって、ちょっとお年を召した方は「きゅうりだって大きくして、種を取って食べるもんだ」と、おっしゃってました。)
料理方法なども教えていただき、子供たちに伝承できればいいな、と思っています。

この日は交流給食と言う事で、給食に野菜を提供している生産者4人を給食に呼んで頂きました。

この日の献立は
ご飯。ワカサギの甘辛。のっぺい汁。キャベツと塩いかのもみ漬け。カリンゼリー。
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子供たちと一緒に給食を頂いたのですが、近くの子供たちに「給食で何が一番好き?」と聞くと、5人中3人が「イカみりん!」
これは私も以前、給食の試食会で頂きましたが肉厚のイカに味がしみていておいしかったです。
「肉より魚の方が好きな人?」
これも5人中3人が魚の方が好きでした。さかな離れが言われていますが、きっと学校でおいしく魚を頂いているのだろうと、給食の先生方に感謝感謝です。
先日20年(あれ?もっとかな?)ほど前に学校給食を作っていらっしゃった方にお話をうかがったところ、「昔は父兄が給食を作る手伝いに当番で来ていた」とか・・・
今では考えられませんね。
調理室内の管理は本当に厳しく、毎日毎日心を配って給食を作っていただいています。
調理師の先生方、栄養士の先生の協力なしには地域食材は進みません。
そして教育委員会、校長先生方とも協力しあってこの事業がうまく進んでいくように努力していきたいと思っています。

貼り主: chiyoko 日時: 2003年11月03日 11:43
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