9月4日、9月の定例議会の召集の挨拶で、町長が合併に対する賛成の考えを明らかにしました。
一般質問でいろいろと疑問を町長にぶつけてみたくて自分自身がしゃべりすぎて時間切れになってしまいました。
6市町村合併に付いて
エンジェル:6市町村合併問題で、町長の描く町づくりビジョンは?
この富士見町の長としてこの町をどんな方向に持って行こうとしているのか?
矢嶋町長 :住民参加による、豊かで安心して暮らせる町づくり。町民憲章の枠の中で全力を挙げていく。
エンジェル:住民投票に向け若者の関心の薄さが懸念されるが施策は?
矢嶋町長 :十八歳から十九歳の対象者四百人余と永住外国人二十六人に対し、合併資料を郵送し説明会を実施する。
エンジェル:合併賛成と判断した大きな理由の一つとして地域局を挙げている。しかし地域局に関してはまだ何も論議されていない。
・予算の決定権がどのくらい地域局に任されるのか?
・住民の意見がどの程度反映されるのか?
・地域局長の選出方法や局長にどの程度の権限が与えられるのか?
・企画、総務以外は役場の庁舎に残ると言う事か?
でも、本当にそういう事なら一体何のための合併なのか?
・地域局はいつかは必ずなくなるもの。それで、本当に分権型合併と言えるのか?
・何も決まっていないのに地域局に一体何を見出して判断したのか?
★議員定数は経過措置に過ぎない。しかし、各議員が地区の為と要望するなら大きな市としてビジョンを達成していくためにはこの議員の選び方はおかしい。
★より高い福祉のために合併を選択したとの事。
実際、富士見町にとってサービスの上がることも下がる事もある。富士見町は一番高齢者率が高い。
それぞれの人口の構成の中で、その市町村にあった行政の仕組みを作ってきたのではないか?それを一律にしてしまうことが果たしていい事なのか?
★境地区の人たちは「昭和の合併の時に境と富士見は車の両輪として発展していくはずだった」と今でも言っている。
こう言った境地区の意見をどのように受け止めて判断したのか?
★未だに新市庁舎の位置が決まっていないのはおかしい。
★負の資産に付いて。他地区の悪口を言うような合併論議だけはすべきではないと考える。
しかし、富士見町の町民がパノラマの借金を大きな負担と考える人いる以上、他の市町村の負の資産についても説明するのが町の責任ではないか?
矢嶋町長 :「総務と企画のようなもの」と言ったので「総務と企画」とは言っていない。
任協でのものは正式なものではない。法廷協議会でつめるのが段取り。
地域局は何年したらなくなる。とは誰も言っていない。10年先15年先の人たちが考える事。
議員の定数は法で決まっている。
境地区が(四カ村合併で)損をしたとは思わない。今日の経済を考えた 時、境村で今のような福祉が出来たかと言うとなんの根拠もない。
特例債を全部使うとは考えていない。特例債は借金であり、できるだけ使わない方がいい。合併メリットとは考えない。
庁舎は今ある建物を使う合意ができており、大きく新しい建物を使うのは自然の考え方だ。
負の資産に町は一般会計から出していないが、ある市で毎年金を入れていかなければならないところもある。町の借金を特例債で消すとは考えないでほしい。
その事を不利に考える事のない様に説明会ではキチッと申し上げていく。
エンジェル:合併すると地域の事を自分たちで決められなくなると言う事。
説明会では町としてあくまでも中立の立場で説明しなければいけない。
任協で出した「町づくりのビジョン」と富士見町の「独立すると厳しい財政」の資料。しかも、町長が「賛成」と話して回って本当に中立の説明になるのか?
エンジェル:学校で教育の一つとして合併問題を取り上げられないか。
他の4市町の理事者に呼びかけて高校でこの合併に付いて勉強の時間を持ってもらう様に頼む事は出来ないか?18歳にまで投票年齢を下げた責任として、きちんと説明責任を果たすべき。
町長: 学校で話そうとしたができなかった。
子供が育つ環境づくりについて
エンジェル: 境方面にも児童クラブ開設の要望が出ているが。
小松教育長: 富士見小児童クラブ開設時に他の三校も検討した。場所は学校が一番妥当だが境小には適当な場所がない。十人、二十人以上の要望もない。
エンジェル: 増築を計画するコミュニティ・プラザの今後の構想は。
教育長 : 利用者増で各スペースが手狭になった。本来の機能を損なわないように増築計画を立てている。
エンジェル: 清泉荘の多目的活用として児童館的役割を考えられないか?
境地区を考えた時コミュニティの場として清泉荘が考えやすい。今ある建物をうまく活用して、多目的活用、複合的施設として考えるべき。
町長: 児童館は管理者のほかに指導員が必要。子供用の遊具、本など備える必要があり、高齢者施設とは設備、人事面が異なる。
児童館としての多目的利用は今のところ困難。将来の多目的利用は増設が必要。できるかどうかは段取りをしている。
エンジェル: 児童クラブがなく、境地区では実際に本当に困っている人がいる。その事をどのように受け止めるのか?
富士見町の地域性を考えると周辺部の子供たちが利用しやすいように巡回バスを出すような配慮が必要ではないか?
おもちゃ図書館をコミプラに移す考えは?
小松教育長: 行政として努力するべきところは努力しなければいけない。要望する方々も自分たちで出来る事は出来るだけ頑張っていただきたい。
目的にあわせて自分たちなりきに努力していただく。それぞれ相手の出方を待ってこうして頂くと言うのは拭い去って自分たちの力でまずやてみる、その事が大切。
最後に時間切れで言われっぱなしで終わってしまい、本当に悔しかったのです。
自業自得なのですが、思わず悔し涙が・・・
貼り主: chiyoko 日時: 2003年09月12日 22:39