2003年07月11日

次女が小学校の同級生に出したお誘いの葉書です。

合併問題の勉強会の一つとして企画した「みんなで語ろう!富士見の末来」に、今年18才になる次女が小学校の同級生に参加を呼びかける葉書を出しました。親ばかで恐縮ですが、なかなかいい文章だと思うので紹介させていただきます。

みんなお久しぶりです。
今回は突然ですが、みんなに合併問題について考えてもらいたくてこうしてはがきを出しました。あまり興味がなくて知らない人もいるかもしれないけど、合併問題は、うちらの将来にすごく関係しています。富士見町では合併するかどうかを、18歳から参加の住民投票で決めることになりました。めんどいとか、どうせ自分には何もできないとか思ってるかもしれないけど、それはちがうよ!みんなはもう有権者です。町はみんなの意見を求めています。これは大変!自分の将来について興味がない、では済まされないのです。
そこで、みんながよく理解して上で投票できるように、私たちは7月12日にコミプラのAVホールで7:00時から、お茶でも飲みながら、富士見町の将来や合併問題についての話し合いをしたいと思っています。ただ言いたいことを言ってくれていいんだよ。当日来る大人たちに問題や質問をしてもらってかまいません。この話し合いの目的は、うちらが自分たちの故郷がどうなっていくのか、どうしたいのかを討論するためです。富士見から出る人も、残る人も、ここはうちらの故郷じゃない?みんなが将来子供をココに連れてきたとき、借金だらけや、自然や地域の寂しくなった町の姿を見せたいですか?そんなわけがない!私も合併についての勉強会に親に連れて行かれるまで、まだ17歳だしどうしようもない、と思ってたけど、ちがうよ、やっぱ。投票できる歳に達してないとしても、考え始めなくちゃいけない。わしはインドに1年留学していて帰ってきて、田んぼや、山や、宮崎駿がほれたほどの、このうちらの田舎の故郷を見た時、「ココは自分の帰る場所で、こんないいところはない。だからココは守らなきゃいけない!」と強く思った。みんなはそう思う時ないかな?そう思う時がくるよ。
この話し合いはうちらのため。お堅いのじゃなくて、わいわい同窓会気分、学校の討論会気分でいいからさ!みんなが来るのを待ってます!
 
エンジェル 幸
貼り主: chiyoko 日時: 2003年07月11日 10:58
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